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2012年02月19日

一つテンヤ釣法第三弾の巻

今日はパラシュートアンカーでの釣行テスト

効き目バッチリ!

北風強い中、0,2ノット前後をキープ

一つテンヤ釣法第三弾の巻

池間島の南西の漁場はあまり魚が居ませんが、

良方のタマン(ハマフエフキ)が最後の最後に釣れて上機嫌で帰港しました!



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この記事へのコメント
こちらは、カカリ釣りでしかやった事がなかったので、参考になりました。
シーアンカーでの流しや、スパンカーを使うと、もっと釣れそうですね。
グルクン釣りながら、自作テンヤでのアカジン狙いが主なんですが、アーラミーバイも何本も釣れてますよ。   エサのエビは、市販のやつですかね?
Posted by アカジュー at 2012年02月20日 23:07
アカジューさん、コメントありがとうございます、

とりあえず

「マダイ釣り一つテンヤマニュアル」を買って読みました。

内地ではほとんどの船がパラシュートアンカーを利用していますね。
多分乗合の船で大きい船なんでしょう。アンカー入れるほうが大変なんだと思います。

パラシュートアンカーを買う前にかかり釣りでテンヤをやりましたが、潮流が少ない時にポイントへ上手く入ればかなり釣れますが、風、潮の向きが変わると全く釣れなくなるのでアンカー入れ替えです。

シーアンカーの場合は広い範囲を流すので、釣れた場所を魚探にチェックしながら、ポイント調査もかねてやっています。状況のいいときにかかり釣りをしたら爆釣でしょう!?

エビは「ホワイトエビ」と「テンヤエビ」

ホワイトエビは普通に美味しい食用のエビで16cmぐらいの大きいもの。
テンヤエビはこれから仕入れるのでわかりませんが、8cm~9cmぐらいだそうです。

餌は他に釣れた魚を切り身にして使うことも良く有ります。

イカ短、イカげそも釣れます。えさ取りが多い時に有効ですが、かかりつりの場合は、えさ取りより早く大きい魚から食ってくるような気がします。

まだまだ研究中なので詳しくは無いですが、こんな感じです。

ところで、アカジューさんはどちらで?釣りしていますか?
Posted by 和剛丸船長 at 2012年02月21日 06:50
私は沖縄本島中部なんですが、慶良間、伊江島、粟国などで釣っています。
ただ、潜り漁の多い場所は、やはりミーバイ類は少ないですね。

同じ仕掛けで、夜釣りも楽しいですよ。
昨年の夏の終わり頃から始めたんで、暖かくなったら、本格的に頑張ってみたいと思います。
また、釣果写真楽しみにしてます。
Posted by アカジュー at 2012年02月22日 18:02
一つテンヤでタマン系は根に入らないので良いのですが、ミーバイ類が必ず絡みます。で、悩みどころは、PE0.8号でドラグユルユルが楽しいのですが、デカミーバイ系の根ズレのラインブレイクが悔しい・・・で、PE2号、リーダー6号~7号、ドラグ1.8kg位でラインシステム組んで、どのくらいの大きさのミーバイが釣れるのか?の研究を開始します。

しかし、このラインシステムだと1キロぐらいのタマンだと面白くないし・・・
Posted by 和剛丸船長 at 2012年02月27日 21:44
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